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2020
87日()

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サポーターの思いを届ける

FC今治ホーム戦 横30メートルの大応援旗、無観客席覆う

2020年7月6日(月)

ファンからの応援メッセージがびっしりと書き込まれたビッグフラッグ=4日、夢スタ

ファンからの応援メッセージがびっしりと書き込まれたビッグフラッグ=4日、夢スタ

試合後、ビッグフラッグの前に並んで頭を下げる選手=4日、夢スタ

試合後、ビッグフラッグの前に並んで頭を下げる選手=4日、夢スタ

ファンからの応援メッセージがびっしりと書き込まれたビッグフラッグ=4日、夢スタ

ファンからの応援メッセージがびっしりと書き込まれたビッグフラッグ=4日、夢スタ

試合後、ビッグフラッグの前に並んで頭を下げる選手=4日、夢スタ

試合後、ビッグフラッグの前に並んで頭を下げる選手=4日、夢スタ

 FC今治のホームでのJデビュー戦となった4日のJ3第2節熊本戦。本来なら客席は埋め尽くされ、選手とサポーターが新たな舞台に立つ喜びを分かち合う試合となるはずだったが、新型コロナウイルスの影響で無観客となった。代わりに、普段はサポーターが陣取るスタンドに置かれたのが縦10メートル、横30メートルのビッグフラッグだった。

 歓声の後押しを受けられなくなる選手へサポーターの思いを届けるため、クラブはフラッグにしたためる応援メッセージを事前募集。1週間で約400件が集まり、選手やスタッフらが練習後に「Jのピッチになった夢スタを全力疾走!」など一つ一つを代筆して完成させた。

 ホーム初戦は0―1で敗れたが、試合終了後、選手らは誰もいないスタンドの前に集まり、いつもと同じように手をたたき、頭を下げて感謝の意を伝えた。

 「観客はサッカーに欠かせない存在。観客がいないのはサッカーではない」とリュイス監督は言う。次節11日のホーム鹿児島戦は、観客を迎えて実施される予定。大勢で祝うJ初勝利こそが出航ののろしとなる。

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