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8日未明

大雨で洪水調節 肱川流域、鹿野川・野村ダム

2020年7月9日(木)(愛媛新聞)

 梅雨前線の停滞による大雨を受けて肱川流域の鹿野川ダム(愛媛県大洲市)と野村ダム(西予市)は8日未明、流入量が一定基準を上回った場合に放流量を抑制する防災操作(洪水調節)を実施した。

 

 両ダムを管理する国土交通省肱川ダム統合管理事務所によると、鹿野川ダムでは8日午前2時54分から約2時間50分、放流量を毎秒600トン未満に抑えた。最大流入量は771トンで、流域平均の最大時間雨量は22.2ミリ。下流の大洲市菅田地区では、放流量600トンを上回ると家屋被害が出るとされる。

 

 野村ダムでは8日午前2時40分から約1時間20分、流入量が300トンを上回った際の防災操作を実施。ピーク時で流入量320トンに対し316トンを放流した。同時間雨量25.4ミリ。

 

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