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成長株 忽那喬司

2020年7月25日(土)(愛媛新聞)

前節の京都戦でJ初ゴールを挙げた忽那喬司=24日午前、愛フィールド梅津寺

前節の京都戦でJ初ゴールを挙げた忽那喬司=24日午前、愛フィールド梅津寺

 逆転負けだった前節の京都戦には、明るい要素も少なくなかった。その一つが、ワンタッチパスが鮮やかにつながった先制点。育成組織出身の大卒ルーキー忽那喬司が、相手ゴール前にしっかりと詰めてネットを揺らし、J初ゴールを決めた。

 けがで離脱する主力が多い中、チーム事情から京都戦ではインサイドハーフで起用。練習でやる機会はあまりなかったポジションで、「クロスに対して入っていくことは課題だった」という。だが、川井監督の期待するスプリント力を生かして中央に飛び込み、こぼれ球に素早く反応。相手のブロックにも冷静に対応してボールを押し込んだ。

 Jデビューから3戦目での初ゴールは「自信にはなった」と受け止めるが、決して満足はしていない。守備では、相手にプレッシャーをかけられず最初の失点に絡み、プロの厳しさも痛感した。「でも、早い段階で気づけたのは自分のためになる。これからにつなげたい」

 過密日程が続く今季、チームで結果を出すには若手の力が欠かせない。「一試合一試合学ぶものが多い。まだ出場した試合で勝てていないので、勝利に絡むプレーがしたい」と忽那。成長株は経験を積みながら、着実に階段を上っていく。

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