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発信!高校生記者 特大号Vol.1

<3年生の挑戦は続く>新居浜東高・陸上競技(駅伝)部 ワンチーム 秋の県予選へ

2020年7月31日(金)(愛媛新聞)

 新型コロナウイルスの感染拡大で3月以降、高校スポーツの主な大会が軒並み中止に追い込まれた。目標にしていた大舞台を失った3年生は多いが、気持ちを切り替え、次のステップや新たな目標に向け部活動を続ける選手もいる。県内5校の高校生記者が、記事と写真でエールを送る。

 

 

「男女でワンチーム」を基本として、3年生を先頭に男女一緒にアップする新居浜東高校駅伝チーム

「男女でワンチーム」を基本として、3年生を先頭に男女一緒にアップする新居浜東高校駅伝チーム

「男女でワンチーム」を基本として、3年生を先頭に男女一緒にアップする新居浜東高校駅伝チーム

「男女でワンチーム」を基本として、3年生を先頭に男女一緒にアップする新居浜東高校駅伝チーム

【新居浜東高 陸上競技(駅伝)部 ワンチーム 秋の県予選へ】

 新居浜東高校の陸上競技(駅伝)部が11月上旬の全国高校駅伝県予選に照準を合わせ、強化に取り組んでいる。男子は連覇を果たして都大路に弾みをつけ、女子も男子に刺激を受けてステップアップする構えだ。

 チームは男子が19人のうち、3年生が10人。女子は12人中、3年生が5人を占める。このうち男子は5人、女子は3人が前回大会の経験者だ。

 本来ならトラックでスピードや実力を試し、ロードシーズンに移行する。それがコロナ禍の影響で全国総体などが中止。男子5000メートルで全国をめざした3年吉田藍希さん(18)は「駅伝があるので一丸となってチャレンジしていきたい」と前向きに語る。

 中学駅伝が盛んな土地柄にあって、白方順監督(52)が赴任後に駅伝チームを創設。8年目の昨年、男子が全国切符を手にした。

 「男女で一つのチーム」を基本に据え、「自立と自律」をモットーにする。男子は県高校新をマークして全国に進んだが、大舞台では最下位に沈んだ。それでも今年1月の県選手権では社会人を抑えて優勝する意地を見せた。白方監督は「良い意味、悪い意味でも全国を経験し一回り成長した」と評価する。

 今後は個人の能力アップを掲げ5000、3000メートルの自己ベストを目標に練習を重ねていく。男子主将の3年原秀寿さん(17)は「長い距離を走るため、体力をつけていく」と決意を示し、女子主将の3年小野安友奈さん(18)も「しっかり走り込み結果を出したい」と意気込む。

 陸上競技(駅伝)部はワンチームで一歩一歩前に進んでいる。

 

新居浜東高放送部

新居浜東高放送部

新居浜東高放送部

新居浜東高放送部

【新居浜東高 放送部】

 監督の先生と選手が互いに意識を高め合っている姿に感銘を受けた。「男女で一つのチーム」を基本にしているだけに、いい雰囲気が伝わってきた。今後も一丸となって活躍してほしい。(M)

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