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松山で合宿

新型コロナ 県外の高校教職員感染 県内、濃厚接触なし

2020年8月7日(金)(愛媛新聞)

 

 新型コロナウイルスの感染が確認された長崎県立大村工業高校バレーボール部顧問の30代男性教職員が参加していた愛媛県内での練習試合に関し、愛媛県は6日、県内から参加した2高校の関係者に濃厚接触者はいないと発表した。県庁で臨時会見した中村時広知事は、1校の顧問が感染者と短時間会話していたが検査で陰性だったとし、長崎県の情報として大村工業高の部員らも陰性と説明。「愛媛県内の生徒らに感染が広がる可能性は極めて低い」との見方を示した。

 愛媛県によると、練習試合は1~3日に強化合宿の一環で松山市で催され、愛媛、長崎両県以外の学校も含め計5校で実施。換気徹底などの対策を講じており、会場は不特定多数が使用する施設ではないとした。

 愛媛県は4日に大村工業高の男性教職員の感染を把握し、愛媛県内からの練習試合参加者に自宅待機を要請。活動状況の聞き取りなどをして県内に濃厚接触者はいないと判断した。知事判断で希望者の検査を実施する。部活動は7日から再開する。

 中村知事は調査結果を踏まえ「男性教職員が愛媛県内で感染した可能性は極めて少ない」と述べた。

 大村工業高の一行はマイクロバスで陸路を移動し、大分県と伊方町の間でフェリーを利用。男性教職員は3日、バスを運転して長崎に戻る途中に倦怠(けんたい)感を覚え、学校へ戻った後に味覚障害を自覚。4日に陽性が分かった。

 県は新型コロナの検査を5日に12件(県内校の顧問を含む)実施し、全て陰性だったと公表した。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

    国税調査2020

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