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J3リーグ・9日

今治先制ふい 2試合連続ドロー 藤枝と1―1

2020年8月10日(月)(愛媛新聞)

【FC今治―藤枝】前半36分、FC今治・桑島(左)がDFの間を抜け出し、左足シュートを決め1―0とする=夢スタ

【FC今治―藤枝】前半36分、FC今治・桑島(左)がDFの間を抜け出し、左足シュートを決め1―0とする=夢スタ

 明治安田J3リーグは9日、第9節6試合を行い、FC今治はありがとうサービス.夢スタジアムで藤枝と対戦し、1―1で引き分けた。通算成績は3勝4分け2敗(勝ち点13)で順位は6位。

 FC今治は前半に桑島のゴールで先制したが、後半に追い付かれた。

 首位の秋田は2位熊本を2―1で振り切り、開幕からの連勝を9に伸ばした。鳥取は八戸に0―1で敗れ、熊本とともに勝ち点は19のまま。未勝利の讃岐は福島に1―4で敗れ最下位のまま。

 FC今治は次節、16日午後4時から、静岡県沼津市の愛鷹広域公園多目的競技場で沼津と対戦する。

 

 【評】FC今治は後半に追い上げられ、2試合連続のドローとなった。

 前半から積極的なプレスで主導権を握ると、36分に丁、玉城とつなぎ、最後は桑島が左足で先制ゴールを決めた。後半は有間、上原らがシュートを放つも、得点できない時間が続き、14分にゴール前で押し込まれて失点した。

 

◆シュート精度課題◆

 【FC今治・リュイス監督の話】 試合を通して多くのチャンスをつくり、主導権を握ってプレーできた。しかし、点を取ることに手こずり、相手は少ないチャンスをものにした。シュートの精度を上げないといけない。

 

◆途中出場者が貢献◆

 【藤枝・石崎監督の話】 けが人が出ている中、チームとして戦おうと呼び掛けていた。攻撃でイージーなミスもあったが、途中出場の選手がいい仕事をしてくれた。チーム状況は苦しいが、この引き分けは次につながる。

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