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四国IL・13日

接戦制し愛媛MP連勝 高知とダブルヘッダー

2020年8月14日(金)(愛媛新聞)

【愛媛MP―高知】ダブルヘッダー第1試合の2回裏愛媛MP無死、先頭の小笠原が左越えにソロ本塁打を放ち1―1とする=宇和島丸山球場

【愛媛MP―高知】ダブルヘッダー第1試合の2回裏愛媛MP無死、先頭の小笠原が左越えにソロ本塁打を放ち1―1とする=宇和島丸山球場

 

【愛媛MP―高知】ダブルヘッダー第1試合の2回裏愛媛MP無死、先頭の小笠原が左越えにソロ本塁打を放ち1―1とする=宇和島丸山球場

【愛媛MP―高知】ダブルヘッダー第1試合の2回裏愛媛MP無死、先頭の小笠原が左越えにソロ本塁打を放ち1―1とする=宇和島丸山球場

 

 四国アイランドリーグplus(IL)は13日、宇和島丸山球場で2試合を行い、愛媛マンダリンパイレーツ(MP)は高知とのダブルヘッダーで第1試合は4-3、第2試合は2―1で連勝を飾った。

 愛媛MPは1戦目、2―3の最終回に2点を奪ってサヨナラ勝ち。2戦目は三回に挙げた2点を守り切った。2試合とも熱中症予防などのため7イニング制で行われた。

 

 【評・1戦目】愛媛MPは土壇場で攻撃がつながり、試合をひっくり返した。1点を追う七回、四球と失策、渡部(松山市出身)の安打で無死満塁とし、潤米が右前に運んで同点。小笠原がサヨナラの押し出し四球を選んだ。

 先発菅原は7回3失点で完投。七回1死三塁のピンチを連続三振で切り抜けたことが大きかった。

 

 【評・2戦目】愛媛MPは先発平松の好投で競り勝った。平松は緩急とコーナーワークがさえ五回まで0を並べた。六回2死一、二塁から代わった服部が最少失点に抑え、平松は今季2勝目を挙げた。

 攻撃は三回の押し出し四球による2点のみ。初回の1死満塁や計9四死球をもらうなど、再三の好機で決めきれず苦戦した。

 

 ◆あと3点取りたい◆

 【愛媛MP・河原監督】(接戦をものにしての連勝に)「2試合とも、あと3点は取らないといけない。打者は好機の打席で一本を出すという気持ちを持ってほしい。投手もひどいことにはならなかったが、反省点は多い」

 

 ◆良い感じが出せた◆

 【愛媛MP・平松投手】(2試合目を5回⅔自責点1の好投)「練習での良い感じを出すことができた。初回にバタバタしてしまったことと、大事なイニングと意識していた六回に、先頭を出したことは次の課題」

 

 【一振り勝負 持ち味生かす 新顔小笠原、殊勲の2号】

 一振りで勝負を決める―。愛媛MPに今季入団した小笠原は、本塁打にこだわりを持っている。8月に入り徐々に調子を上げている新顔のスラッガーに、この日、今季2号が飛び出した。

 ダブルヘッダー1戦目。1点を先制された直後の二回だった。「初球から振っていこう」。先頭で打席に入ると、甘く入った変化球を完璧に捉え、流れを引き戻した。

 本塁打へのこだわりは、東海学園大(愛知)4年生の時に生まれた。勝てば1部昇格が決まる試合の終盤に、劣勢のゲームを振り出しに戻す2ランを放った。勢いに乗ったチームは勝利をつかみ「一発で試合の流れを変える。本塁打の魅力を感じた」。

 1戦目は最終回にファウルで粘った末に、押し出し四球を選びサヨナラ勝ちに貢献。だが、2戦目は好機をつぶし「投手の配球をもっと研究しないと」と反省。打ち損じは少なくなっているといい、「強く振ることが自分の持ち味。そこは変えずにやっていく」と前を向く。

 この日の連勝でチームの借金は残り2。小笠原のバットがさらなるアーチをかければ、序盤の出遅れはまだまだ取り返せる。

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