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2020
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発信!八幡浜高校生記者

サマーフェスタ 成果輝く文化部活動

2020年8月21日(金)(愛媛新聞)

 

コロナ禍の不安を乗り越え、心を合わせて成果を披露する箏曲部

コロナ禍の不安を乗り越え、心を合わせて成果を披露する箏曲部

コロナ禍の不安を乗り越え、心を合わせて成果を披露する箏曲部

コロナ禍の不安を乗り越え、心を合わせて成果を披露する箏曲部

 八幡浜高校文化部合同展示・発表会「八高サマーフェスタ2020」が7月24日から26日まで、市文化会館ゆめみかんで開かれた。新型コロナウイルスの影響で思い通りに練習や制作が進まない中、最後の舞台となる部活動が多く、この行事を一つの目標に日々取り組んできた。例年にも増して、その成果が輝いた。

 八幡浜高は今年、創立120周年。美術部は在校生のほか、卒業生の作品も多数展示。多くのコンクールに入選・入賞を果たす力強い作品群から無限に広がる作品の世界を求めて多くの観客が訪れた。写真部、書道部、華道部による展示も会場に彩りを与えた。

 最終日には発表・演奏もあった。名前や住所の記入を依頼したり、座席の間を空けたりと感染防止策をとりながらの実施。慣れない雰囲気の中、箏曲部の演奏で幕を開けた。会場が優しく心地いい音色で包まれる。部長の3年女子生徒(17)は「手探りで不安になることもあったが、多くの人たちとの出会いに恵まれ活動することができた。最後の演奏ができ、幸せ」と感極まった。

 続くコーラス部1年生4人による合唱の後、最後は吹奏楽部。華やかな金管楽器の音に優しく響く木管楽器、全体を支えるパーカッション。それぞれの音が一つとなりホール全体に響き渡る。部長の3年女子生徒(17)は「あっという間の2年半の活動だった。吹奏楽に出合えてよかったと心から思う」と力強く語った。

 先の見えない不安な日々が続く中、見えない敵と闘っている人たちに高校生たちが希望や勇気を与えてくれた。

 

文芸新聞部

文芸新聞部

文芸新聞部

文芸新聞部

【目線 文芸新聞部】

 各部がつくり上げてきた作品や演奏に感動した。先の見えない不安な日々が続く中でも、私たちは「今」自分にできることを積み重ねることが大切だと実感させられた。

 

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タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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