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発信!北宇和高校生記者

にぎわいイベント 農産物・ポニー大人気

2020年9月1日(火)(愛媛新聞)

 

 

北宇和高校馬術部員が育てるポニーと触れ合う子どもたち

北宇和高校馬術部員が育てるポニーと触れ合う子どもたち

北宇和高校馬術部員が育てるポニーと触れ合う子どもたち

北宇和高校馬術部員が育てるポニーと触れ合う子どもたち

 

 学校の特色をアピールしようと、鬼北町の北宇和高校は8月2日、学校近くのJR近永駅周辺で農産物の即売やポニーとの触れ合いを柱にした「近永駅周辺にぎわい創出イベント」を開催した。同校ならではの取り組みに、会場は住民や子どもたちでにぎわった。

 北宇和高は昨年度から町と連携してまちづくりに参画し、地域活性化に貢献する活動を「『鬼』の町にぎわい創生プロジェクト」と銘打って学校の魅力を発信している。今回は本年度の第1弾となった。

 新型コロナウイルス感染防止に配慮しながら、イベントは吹奏楽部の演奏でスタート。即売ブースにはピーマン、ナスなどの野菜やマスカットなどの果物のほか、カルミン(乳酸飲料)やクッキー、各種ジャムなどの加工品が並んだ。全て生産食品科の生徒が丹精した品だ。

 生徒は生き生きとした表情で販売し、開店から1時間ほどでほぼ完売した。近くの男性(80)は「ここのクッキーが大好きで10個買った。おいしくて最高よ」と笑顔で語った。

 ポニーとの触れ合い体験は、いつも子どもたちに大人気。ポニーは県内高校唯一の馬術部が育てている。子どもたちは少し怖がりながらも、楽しそうに触っていた。宇和島市から家族と訪れた明倫小2年の男子児童(7)は「ふわふわで気持ち良かった」と目を輝かせていた。

 イベントを計画した地方創生・広報委員会の委員長で3年坂本聖菜さん(18)は「思った以上に盛り上がり、頑張って開いたかいがあった」と手応えを感じていた。

 「北高」は、魅力ある学校づくりを通して地域活性化に取り組んでいく。

 

地方創生・広報委員会

地方創生・広報委員会

地方創生・広報委員会

地方創生・広報委員会

【目線】

【地方創生・広報委員会】

 地域と学校が連携したイベント会場には、笑顔があふれていた。イベントを通して「北高」の魅力を発信できた。地方創生メンバーとして、学校と地域をつなぐ懸け橋になっていきたい。(N、H)

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タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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