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新聞づくり体験学習講座

浮穴小(松山市)5年 「青少年交流の家体験新聞を作ろう」②

2020年9月17日(木)(その他)

 

 

 

   松山市の浮穴小学校で9月16、17日の2日間、5年生3クラス計82人を対象にした第2回の「新聞出前講座」を実施しました。児童は1人が1枚(A3サイズ)の「青少年交流の家体験新聞」の制作に向けて記事の書き方や見出しのつけ方など実践を通して新聞づくりのノウハウを学びました。

 児童は9月9日~11日まで「大洲青少年交流の家」で宿泊体験をしました。その成果を新聞にまとめるための基礎講座で、6月中旬には「新聞を知ろう、読もう」をテーマに紙面の構成など基本を学びました。2回目の今回は実践を主体に各クラス90分のコースで行いました。

 講座は「アタマ」「カタ」「ヘソ」など第1回講座のおさらいでスタート。記事の書き方では、新聞を作るうえで記事が2本とフリースペースを活用する必要があることから、「カヌー」や「ウオークラリー」などテーマを選んで書く内容を整理しました。児童は事前にテーマを決めていたため、スムーズに展開しました。

 5W1Hで構成されるリード文についても前回講座で理解しており、続く段落の内容を学習しました。各段落を分解し、どんなことが紹介されているかそれぞれが発表。記事の逆三角形方式の手法を学びました。ここでは講師が記事を参考に見たり聞いたりした事実や参加者の感想を入れるのが客観的記事、「あとがき」のように自分の感想などを入れるのが主観的記事とスタイルが異なる記事を解説。児童は記事の書き分けを学習しました。

 続いて記事作成の実践です。「自然に親しみ仲間と協力し合うため」「浮穴小の5年生が」「9月9日~11日」「大洲青少年交流の家で」など宿泊訓練の5W1Hを書き出してオリジナル新聞のリード文を仕上げました。 

 後半は見出しの学習です。講師が①文字は8~10字②大事な記事は大きな見出し③表現を工夫する―のポイントを説明。新聞記事を教材に「無人島」「友情」などのキーワードをつなぐ見出しづくりのコツを学び、「友情深める無人島生活」「サバイバルの宝 無人島生活」などをひねり出しました。

 レイアウトでは、講師が「見出し」「写真・図」「記事」の3点セットでの掲載を基本にすることや総合リード、見出しの配置個所などを説明。児童は3パターンの中から好みのレイアウトを選び早速、総合リードや題字などを用紙に書き込み新聞づくりがスタートしました。

    真相追求 みんなの特報班

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