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「森とパン」

松野町目黒に天然酵母のパン店19日オープン

2020年9月19日(土)(愛媛新聞E4編集係)

 

 

 

 

 松野町滑床渓谷内の宿泊施設「四万十川源流、森の国『水際のロッジ』」を運営するサン・クレア(広島県福山市)は19日、同町目黒にパン店「森とパン」をオープンした。地元産の果物や野菜を使い、地域に愛される店を目指す。

 

 水際のロッジのスタッフが、米カリフォルニア州でパン店を営む塩出尚子さんにパン作りを教わった。オープンのきっかけは新型コロナウイルスが生んだ縁だった。塩出さんは3月、米国でパン店をオープンさせる予定だったがコロナ禍で渡米できなかった。日本の住居を引き払っていたため、友人のサン・クレアの細羽雅之代表取締役CEOの計らいで、休業中のロッジで渡米までの期間を過ごすことに。その間、ロッジのスタッフにパン作りを指導した。町内の移動販売で住民から好評で、多くの人に食べてもらいたいと開店に至った。店舗看板の題字は地元小学生から公募した。

 商品は塩出さんの店の看板メニューを継承した「レモンブリオッシュ」や地元野菜を使った「目黒グリーンカレー」、定番の食パンなど10種類程度をそろえる予定。営業日は土、日曜日。午前10時開店で売り切れ次第終了。目黒地区の住民は全商品を3割引で購入できる。

 同社は「『町のパン屋さん』として身近な存在になりたい」と話している。

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