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J3第17節・22日

FC今治完勝 福島に2―0 5試合ぶり白星 前半戦有終

2020年9月23日(水)(愛媛新聞)

【福島―FC今治】後半40分に今季初ゴールとなる2点目を決め、リュイス監督らの祝福を受けるFC今治のDF駒野(中央)=とうほう・みんなのスタジアム

【福島―FC今治】後半40分に今季初ゴールとなる2点目を決め、リュイス監督らの祝福を受けるFC今治のDF駒野(中央)=とうほう・みんなのスタジアム

 明治安田J3リーグは22日、第17節9試合を行った。FC今治は福島市のとうほう・みんなのスタジアムで福島と対戦し、2―0で完勝した。通算成績は6勝7分け4敗(勝ち点25)で順位を9位に上げた。

 FC今治は前半44分、桑島のゴールで先制。後半にも駒野が追加点を挙げて勝ちきった。

 無敗で首位の秋田は鹿児島と0―0で引き分け、勝ち点40とした。2位の熊本はYS横浜に2―0で勝利し、3連勝で同38。長野は讃岐を1―0で下し4連勝で同32とし、3位に浮上した。

 FC今治は次節、27日午後3時から、ありがとうサービス.夢スタジアムで鳥取と対戦する。

 

 【評】FC今治は約2カ月ぶりの複数得点で、9月初勝利を挙げた。

 前半44分、林のクロスに桑島が頭で合わせて先制。後半40分には、途中出場の駒野が豪快なミドルで今季初ゴールを決めて突き放した。守っては福島のエースFWに対して園田、丁らが粘り強く対応し、無失点で試合を締めくくった。

 

[オーレ FC今治]

【DF陣 攻守で大きく貢献】

 攻めては7月29日のG大阪U―23戦以来の複数得点、守っては福島のエースFWをシュート0本に抑えて完封劇。まさに「完勝」という言葉がふさわしいゲームだった。

 特にDF陣の貢献が大きかった。前節までフル出場を続けていた出場停止の上原に代わり、初スタメンの中野(松山市出身)が左サイドバックを務めた。「出場機会がなく、苦しいシーズン。チャンスが来れば、チームに貢献したかった」という中野。持ち味の安定感ある守備に加えて、前半2分のミドルシュートといった積極的な攻撃参加も披露してフル出場を果たした。

 攻撃面では後半途中出場の駒野が存在感を放った。40分、ゴール前に左サイドから沢上が供給したクロスボールが流れたのを逃さず、「落ちてくる予感はあったので、ミートすることだけを意識した」。強烈なボレーシュートがゴール左隅に突き刺さると、一目散にベンチへ駆け寄りチームメート、スタッフ全員で喜びを分かち合った。

 前半戦最後の試合で5試合ぶりの勝利を挙げ、駒野は「誰が出場しても、いいパフォーマンスを出せるようやり続けた結果」と手応えを語る。ルーキーのDF近藤(今治市出身)がJデビューを飾るなど、チーム内競争も活発だ。

 中断期間を置くことなく、27日から後半戦がスタートする。「一つ一つの試合を全力で勝っていく」と中野。J2昇格へ、巻き返しの予感が漂いつつある。

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