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新聞づくり体験学習講座

拝志小(東温市)5年 「新聞を知ろう、読もう」

2020年9月23日(水)(その他)

 

 

 

   東温市の拝志小学校で9月23日、5年生20人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。講座は45分コースで行い、児童は紙面構成やリード文(前文)の役割、重要性、それに見出しのポイントを理解するとともにとともに地方紙と全国紙の違いなどを学びました。

 児童は昨年、出前講座を受講。グループで消防署見学新聞づくりに挑戦し、題字や見出しなど完成度の高い紙面を制作しました。今回は国語の単元に沿った講座で、復習を交えて行いました。

 愛媛新聞の1面を教材に紙面の構成説明からスタート。紙面は見出し、写真・図、記事の3点セットで構成されているほか、記事の重要度に応じて配置する位置などを解説しました。クイズ方式で進めた「アタマ」「カタ」「ヘソ」の専門用語をメモするなどして再度、理解を深めました。ほとんどの児童が昨年の講座で学んだことを覚えておいてくれ、講師を喜ばせました。

 続いて、同校に関連した愛媛新聞の記事を教材にリード文について再度学習。リード文を読んで6つの要素を抜き出す発表もスムーズに進みました。記事を教材に見出しのポイントも学びました。講師が用意した見出し、①「命守るぞ 防災レンジャー」②「防火防災 学び伝える」を比べて違いを考えました。児童は「①勢いがあり、元気な様子が伝わってくる」「②は何を学んでいるのかを中心にしている」などと答えていました。

 最後は新聞の読み比べです。今年の4月4日付の愛媛新聞と朝日、読売、毎日の全国紙3紙の一面を比較。主に「アタマ」に絞って違いを探し、なぜ異なるのかなどを考えました。4紙とも「アタマ」は新型コロナウイルス関連の記事でしたが、愛媛新聞は県内で初の死者が出たことを伝えており、児童は「愛媛新聞は愛媛のニュースを最優先にしている」「ほかの新聞は全国的なニュースを載せている」などとそれぞれ考えをメモし、大半が自分の考えや意見を発表しました。ここでは「全国紙」と「地方紙」の違いについても説明しました。 

    真相追求 みんなの特報班

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