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2020
1129日()

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西条高

高校生記者 大きな夢を化学でかなえよう

2020年10月8日(木)(愛媛新聞)

 

 

 

 「空気電池?」「輝安鉱??」「火星の土壌???」。西条高の高校生記者2年生3人が10月8日、化学部の活躍を取材しました。同校はSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受け、先進的な理数教育を実施して科学で世界に通用する人材の育成に取り組んでいます。それだけに化学部の研究レベルは驚くほど高く、文系の記者たちは難解な専門用語と格闘しながら頭脳をフル回転させて取材に集中しました。

 難しい話を易しく書くー。記者の基本です。そのためには書く人が内容をしっかり理解しておかなければなりません。高校生記者たちは直前にレクチャーを受け、基礎知識を習得してから取材にのぞみました。ここだけの話ですが、同行した愛媛新聞スタッフは何日も前に関係資料を取り寄せ、ウン十年前に授業で習ったはずの記憶のかけらを必死で拾い集めてから取材指導に当たりました。何せ取材テーマは高度な研究ばかりで、準備作業としては今までで一番大変だったかも。

 でも、さすがは頭が柔らかい高校生記者。大人たちの心配をよそに次々と質問を重ね、インタビューを進めていきます。化学部員の方も出前授業などで人前で話すことに慣れており、終始明るく和やかな雰囲気で取材を終えました。この日は新聞用取材のほかに、化学部の活動を動画でアピールするための収録も実施。レベルの高い話が飛び交い、さぞかし疲れただろうと思いきや、締めの挨拶は「楽しかったで~す!」。西条高校高校生記者、あっぱれ。どんな記事になるのか楽しみです。

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