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コロナ影響

異例の秋、神輿静かに 西条まつり規模縮小

2020年10月16日(金)(愛媛新聞)

神輿がトラックに載って通過するのを見守るだんじり=15日午前11時半ごろ、西条市大町

神輿がトラックに載って通過するのを見守るだんじり=15日午前11時半ごろ、西条市大町

 西条まつりで最多の屋台数を誇る伊曽乃神社(西条市中野)で15日、秋季例大祭があった。今年は新型コロナウイルスの影響で、だんじりの統一運行を中止するなど祭りの規模を縮小する中、神輿(しんよ)が地域5カ所を巡った。住民らは秋の収穫に感謝し、疫病退散を願った。

 豪華絢爛(けんらん)なだんじりの運行や川入りで知られる西条まつり。伊曽乃神社は毎年10月15、16の両日に開く例大祭を今年は15日のみとした。例年37カ所ある神楽所を小学校区別の5カ所に減らし、屋台奉納を断った。

 例年ならば未明から多くの屋台が境内に集まる15日の宮出し。今年は1台の姿もなく、関係者や市民約100人が本殿前に集まり、午前6時半からの神事を見守った。午前8時ごろ、氏子ら約30人が神輿を担いで本殿を出発し、約400メートル離れた鳥居の外まで移動。1カ所目の神楽所祭の後、神輿をトラックに載せ、地域を回りながら次の神楽所へと向かった。

 沿道では触れ太鼓の音に引かれて家の外に出た住民が運行を見守ったほか、一部では警察から自地域のみで道路使用許可を受けたというだんじりが神輿を先導した。かき手らはマスク姿で伊勢音頭を歌い、つかの間の祭りに酔いしれた。

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