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J3第22節・18日

FC今治、ゴール遠く 沼津と0―0 決定機生かせず

2020年10月19日(月)(愛媛新聞)

【FC今治―沼津】前半、体を張って沼津の攻撃を食い止めるFC今治・平松(奥)=夢スタ

【FC今治―沼津】前半、体を張って沼津の攻撃を食い止めるFC今治・平松(奥)=夢スタ

 明治安田J3リーグは18日、第22節8試合を行った。FC今治はホームのありがとうサービス.夢スタジアムで沼津と対戦し、0―0で引き分けた。通算成績は8勝9分け5敗(勝ち点33)で順位は8位のまま。

 FC今治は後半、林、片井、福田らが決定機をつくるもゴールできなかった。

 首位の秋田は藤枝と0―0で引き分け、勝ち点54。開幕からの連続無敗は22試合に伸びた。長野は八戸を3―1で下し、勝ち点42で2位に。讃岐は相模原と1―1で引き分け、17位で変わらず。

 FC今治は次節、25日午後1時から、同スタジアムで讃岐と対戦する。

 

【強さと弱さ 再びあらわ】

 負けない強さか、勝ちきれない弱さか―。今季初めてアウェーサポーターを迎えた一戦は、互いに主導権を握ろうと攻守激しく競り合う展開となった。結果は今季4回目のスコアレスドローで、チームの強さと弱さが再びあらわになった。

 まずは強さ。蓄積疲労を考慮してベンチ外となった園田に代わって、平松がホーム初先発を果たした。8月のアウェー沼津戦以来の出場に「楽しみな気持ちが強く、入りも落ち着いていけた」。

 平松の躍動は後半。相手のカウンターをスライディングで防ぎ、終了間際には体を張って危機の芽を摘んだ。「自分たちの特長は後ろの失点が少ないこと。選手が変わっても崩れないように意識し、無失点で終えられたので最低限の仕事はできた」と言い切る。

 過密スケジュールでけが人が増える中、サブメンバーの重要性は高い。「前回は押し込まれたが、今日はやれたという手応えがある」と語る平松をはじめ、スタメン同様の仕事ぶりをみせる若手の存在はチームの強みだ。

 一方の弱さは、多くの決定機をつくりながらも、得点できなかった点に尽きる。後半11分の林のシュートは相手選手のブロックを受け、途中出場の片井、福田、飯泉も果敢にゴールに迫ったが得点を奪えなかった。リーグで2番目に失点が少ない堅守は健在なだけに、歯がゆさが募る。

 主将の楠美は「勝ち続けることで自分たちの目標に近づけると思っていたので、今日の引き分けは悔しい」と吐露する。リーグはいよいよ佳境に突入する。J2への昇格戦線を勝ち抜くためにも、今日の勝ち点1を次にどうつなげるのかが問われている。

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