ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
1128日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

発信!高校生記者 特大号Vol.2

県民総合文化祭編 新居浜西高合唱部 「999」の世界 歌声を力に

2020年10月23日(金)(愛媛新聞)

 毎年10~12月に県内各地で繰り広げられる県民総合文化祭。ことしは新型コロナウイルスの影響で規模が縮小されるが、高校総合文化祭を中心に多くの高校生が練習の成果を披露する。「今こそ 文化の力 こころをひとつに」のテーマを胸に刻み、文化・芸術分野で奮闘する同級生らの姿を、高校生記者がリポートする。

本番に備えて調和の取れた歌声を響かせる新居浜西高の合唱部員

本番に備えて調和の取れた歌声を響かせる新居浜西高の合唱部員

本番に備えて調和の取れた歌声を響かせる新居浜西高の合唱部員

本番に備えて調和の取れた歌声を響かせる新居浜西高の合唱部員

【総合フェスティバル】

【新居浜西高 合唱部 「999」の世界 歌声を力に】

 新居浜西高校合唱部は、31日に行われる総合フェスティバルで、スペシャルゲストのタケカワユキヒデさんとコラボし、タケカワさん作曲の代表曲「銀河鉄道999」で歌声を響かせる。部長の2年加藤暖由さん(17)は「歌えることへの感謝の気持ちを忘れず、観客の心を一つにできるようなステージにしたい」と意気込む。

 合唱部は2年生8人、1年生12人で活動。今年はコロナ禍の影響で、目標としているコンクールや行事が次々に中止になった。一方でウェブ開催の「第44回全国高等学校総合文化祭 2020こうち総文」に県代表として出場。総合フェスでも大役を任されることになった。

 ほとんどが高校から始めた初心者で、個性が強く明るい雰囲気が特長だ。体幹、呼吸、表情、発声といった基礎練習の後、パートに分かれ生徒同士で互いの改善点を話し合う。

 合唱曲はタケカワさんがアレンジ。懐かしい曲調の中に新鮮さを感じさせる編曲だという。有名ミュージシャンとのコラボに「緊張とともにワクワクしている」と加藤部長。顧問の永井紀夫教諭(47)は「こんな時だからこそ音楽が必要。歌の力、素晴らしさを届けてほしい」と願う。

 新居浜西高のアカペラで始まる「銀河鉄道999」は、明るくポップなメロディーとともに観客を歌の世界に乗せていく。

 

新居浜西高放送部

新居浜西高放送部

新居浜西高放送部

新居浜西高放送部

【新居浜西高 放送部】

 練習で聴いた「パプリカ」。想像以上の迫力に圧倒された。数人の男子の声が、女子の美しい歌声を支える。合唱が人に感動を与えるのは、時間をかけ丁寧に行う基礎練習があってこそなのだろう。(加)

 

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。