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新聞づくり体験学習講座

宮前小(松山市)5年「新聞の取材・書き方を学ぼう」

2020年11月18日(水)(その他)

 

 

 

  松山市の宮前小学校で11月18日、5年生3クラス計86人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。講座では新聞の特徴や分かりやすく伝えるコツ、工夫などを紹介。取材の仕方、記事の書き方など基礎的な事項を解説するとともに、インタビューや記事作成の実践を通して新聞についても理解を深めました。

 同校は本年度から2年間、NIEの実践指定校になっており、9月には3年生も新聞づくり体験学習講座を受講しています。 

 講座は各クラス90分コースで行いました。まず、新聞社の仕事を知るため、DVD「愛媛新聞24時」を観賞し、新聞のできる流れや新聞が家庭などに届くシステムなどを理解しました。

 続いて題字や見出し、写真などのほか、重要な記事の配置個所などの基本を学習。「アタマ」「カタ」「ヘソ」など専門用語や「見出し」「記事」「写真・図」の3点セットの基本を応用して掲載することなど、新聞にメモをしながら理解していました。

 次は記事のポイントの学習です。愛媛新聞の記事を教材に5W1Hを抜き出して発表し、リード文の必要性を確認しました。

 講座のメインは取材の仕方です。「先生のことをもっと知ろう」をテーマに教頭先生へのインタビューです。簡単な自己紹介の後、児童が趣味や先生をめざすきっかけになったことなどを踏み込んで次々質問しました。

 ここからは記事作成の実践です。インタビューを踏まえてのリード文などの作成に取りかかり、「宮前小の5年生が」「◯◯先生にインタビューした」など5W1Hを整理してリード文をまとめました。ここでは、見たり聞いたりした事実をそのまま書く客観的文章について説明し、伝えたいことや印象に残ったことから書く「逆三角形方式」も理解しました。  

 先生へのインタビューでは愛媛新聞社の講師が答えた内容を黒板に書き留め、内容ごとにグループ分けしました。児童はテーマごとに書く順番を決めるなど整理し、2段落目以降の記事の作成にチャレンジしました。この後、仕上げた記事を発表。最大4段落まで書いた児童もおり、元気よく紹介しました。

 講座後、児童は「インタービューした内容を項目ごとに整理すると文章が書きやすかった。これから活用したい」などと感想を述べていました。

    真相追求 みんなの特報班

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