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教職員・松山市職員ら

新型コロナ 県内で新たに10人感染

2020年11月20日(金)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 県は19日、新たに新居浜西、聖カタリナ学園両高校の教職員や松山市職員ら10人が新型コロナウイルスに感染し、県内の感染者が計154人になったと発表した。市町職員は初で、居住地は松山市7人、西条市1人、中予地域1人、東予地域1人。県庁で臨時会見した中村時広知事は「全国的に急拡大しており、愛媛も例外ではない。緊張感を高めねばならない」と強調。市中感染には至っていないとしつつ、状況次第で県独自の警戒レベルを2段階目の「感染警戒期」に引き上げる考えを示した。

 県内の入院患者は19日午後3時時点で見込みを含め37人となり、5月のピーク32人(宿泊療養施設利用者含む)を超えた。県は最大約350の病床や宿泊療養施設を確保しており、中村知事は、感染者受け入れは現段階で問題ないと説明。12日以降の感染公表が37人と1週間余りで急増する状況に「感染速度が早まっている」と述べ、感染回避行動の徹底や、企業や飲食店には換気や加湿など一層の対策実施を求めた。

 県などによると、10人のうち4人は17日に感染を公表した松山市の60代男性団体職員の事例関係者。新居浜西高教職員(西条市、年代非公表)は無症状で、16日の出勤以降、自宅待機していた。同僚2人を検査予定。同校と、同じ敷地内の新居浜特別支援学校川西分校は19日に臨時休校した。

 松山市職員は20代男性で産業経済部所属。本庁勤務ではなく、会計事務などの担当で不特定多数との接触はない。濃厚接触者として同僚3人を検査する。残る2人は同市の50代の無職女性と60代の自営業女性。

 新規事例6人では、聖カタリナ学園高の男性教職員が13日の勤務後、37・3度の発熱。14日午前中に学校行事に参加して以降は勤務していない。接触した学校関係者7人を検査予定で、20日まで臨時休校する。

 東予地域の10代の学校関係者は、18日に発熱があり19日に感染が確定した。14、15両日は教育活動の一環で県外を訪問。学校は19日に臨時休校した。

 ほかは発症前2週間以内に県外滞在歴があった松山市の50代の男性会社役員2人、中予地域の70代女性、陽性者との接点があった松山市の40代女性。

 愛媛トヨペット(松山市)は18日、本社スタッフ1人が感染したとホームページで公表した。社内接触者17人は全員陰性が確認されたとしている。

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