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徳島大に勝利

聖カタリナ大、四国六大学野球1部昇格 創部3年

2020年11月24日(火)(愛媛新聞)

1部昇格を決め、手嶋主将を胴上げして喜ぶ聖カタリナ大の選手ら=坊っちゃんスタジアム

1部昇格を決め、手嶋主将を胴上げして喜ぶ聖カタリナ大の選手ら=坊っちゃんスタジアム

 秋季四国六大学野球は23日、坊っちゃんスタジアムで入れ替え戦(2戦先勝方式)の2回戦を行った。2部1位の聖カタリナ大は10―0で1部6位の徳島大に勝利し、創部3年目で1部昇格を果たした。

 聖カタリナ大は初回に中原(北条高出)の犠飛や堀内(伊予農高出)、樋渡(松山聖陵高出)の適時打などで4点を先制。三回に2点を追加すると、四回にも手嶋(小松高出)の二塁打や池田(聖カタリナ学園高出)の犠飛で4点を奪い、試合を決定づけた。投手陣は古謝と藤井のリレーで完封した。

 聖カタリナ大硬式野球部は、2018年4月に創部。松山市出身で愛媛マンダリンパイレーツ(MP)を指揮した沖泰司監督の下、13人が入部した19年春に本格始動し、今秋の四国六大学野球2部リーグを4戦全勝で初優勝した。

 

【徳島大に10ー0 大一番 打線が爆発】 

 前日の初戦を制した勢いそのままに、聖カタリナ大が徳島大を圧倒。大一番の重圧を感じさせないプレーで五回コールド勝ちした。

 中盤まで0―0の均衡が続いた初戦と違い、この日は初回から打線が爆発。火付け役は1番の田中翔(聖カタリナ学園高出)だった。

 左前打で出塁すると、「初球を見て(相手投手は)クイックが速くなかった」と続く打者の2球目ですかさず二盗。打者9人を送る先制攻撃の口火を切ると、三、四回にも適時打を放ち3安打3打点の大活躍。「初戦は(無安打で)ふがいない結果だったので、チームに貢献したかった」と笑顔を見せた。

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