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住民ら丹精

冬のヒマワリ鮮やか 西条・玉之江で1万本満開

2020年11月30日(月)(愛媛新聞)

住民有志が整備した吉井小南側のヒマワリ畑

住民有志が整備した吉井小南側のヒマワリ畑

 住民らが心を込めて育てた季節外れのヒマワリが愛媛県西条市玉之江で満開を迎えている。「特に観光施設や名所はない」(住民)という地域で、約1万本の鮮やかな黄色のヒマワリが、住民手作りの新たなスポットとして、輝きを放っている。

 場所は、吉井小学校南側の広さ約2000平方メートルの畑。地域の環境保全に向けて草花を育てている土地改良区や、老人会、自治会の有志計約30人が取り組んでいる。

 真夏に満開になるイメージのヒマワリだが、暑い夏に花が咲くとすぐに枯れてしまうのではないかと懸念し、冬にかけて楽しめるよう8月末に種をまいたという。夏場に週1回ほどの雨に恵まれて順調に成長。10月下旬から開花し始めた。住民らは「今年は特別きれいに咲いた」と胸を張る。

 有志代表で吉井土地改良区の今井敬三理事長(78)は「鮮やかな花が目に入ると気持ちも和む。きれいに咲いているのでぜひ見に来てほしい」と話している。花は、正月ごろまでは楽しめそうだという。

    真相追求 みんなの特報班

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