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新規は5事例の5人

新型コロナ 県内新たに6人感染

2020年12月2日(水)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 県は1日、新たに6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。既存事例のクラスター(感染者集団)関係が1人、新規は5事例の5人で、住所地は松山市の2人を除き非公表。県内の感染確認は計320人となった。重症者は1人増えて5人。臨時会見した中村時広知事は、11月に松山市のスナックや学校、高齢者施設で発生した六つのクラスターに関し、関係者の調査や検査状況を踏まえ「ヤマは越えた」との認識を示した。

 ただ、全体の感染のヤマは越えていないとし「全国どこでも感染するリスクがある。何よりも一人一人のマスク着用など感染回避行動が重要」と訴えた。

 県によると、新規事例5人は県外在住者や感染者との接点が確認されており「感染経路が全く分からないケースではない」(中村知事)。松山市の60代の自営業男性▽松山市の無職▽属性全て非公表―の3人は発症前2週間に県外滞在歴はなく、自営業の男性は接客関係に従事している。残る2人は20代の学校関係者と属性全て非公表で、いずれも行動歴は非公表。学校関係者の学校は11月30日に臨時休校し、1日はオンライン授業に切り替えた。

 既存事例1人は、クラスターが発生した松山市の高齢者施設(施設名非公表)の利用者で、いったん検査で陰性とされていた。同施設関係の感染者は25人となった。感染者が出ているショートステイ以外のフロアの利用者や職員の検査を新たに65件実施した結果、全て陰性で、他フロアへの感染の広がりは確認されなかったとした。

 松山市教育委員会によると、休校していた市立の1校は、2日から再開予定。

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