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新聞づくり体験学習講座

雄新中(松山市)1年 「雄新リサーチ新聞」をつくろう

2021年1月13日(水)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

  松山市の雄新中学校で1月13日、「雄新リサーチ新聞」づくり体験講座を開き、1年生7クラス231人が新聞づくりのノウハウを学びました。県内でも新型コロナ感染が続く状況を受け、放送室からのテレビ放送を生徒が各教室で受講する形で午後から2コマ(1コマ50分)実施しました。

 

 1年生は地域の良さを知るため、昨年11月19日に校区内の寺社や史跡、公共施設などを巡って調べた内容を各自がA3サイズの新聞にまとめます。

 

 放送での講座は初の試みです。放送室のテレビカメラの前に、愛媛新聞社の講師が立ち、周囲には各クラス代表の生徒が7人、密にならないよう距離をあけ、マスクをつけてスタンバイしました。普段の対面講座での受け答えや撮影・放映の操作を、この7人と担当の先生とが担いました。

 

 まず、新聞づくりの前提として、新聞の構成や自分がつくる新聞のイメージづくり、記事の書き分けについて説明。事前に考えてきた記事2本の内容を発表してもらいました。

 

 次に、記事をどうまとめるかについての話です。記事のリード(前文)に大事な5W1Hの要素がどのように盛り込まれているかを身近な新聞記事で確認しました。そのうえで、実際に、自分の新聞のリードづくりのため、5W1Hを抜き出しました。「どのように」には、自分が訪れたお寺や施設などを具体的に盛り込みました。それらをつないで文章にし、リードを完成させました。

 

 リードに続く記事の書き方では、校区内にある円光寺に関するサンプル記事を参考に、記事の構成を考えました。段落ごとに1つの事柄でまとめることや、大事なことから先に書く逆三角形の文章スタイル、客観的文章の「記事」と、主観的文章の「あとがき」との書き分けについて理解しました。

 

 サンプル記事で見出しづくりにも挑戦。記事の内容を表すキーワードを組み合わせて8~10文字で見出しをつくってみました。「長い歴史の円光寺」「市誕生の地 円光寺」など、それぞれ工夫しました。

 

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