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7選手が新加入

愛媛FC2021シーズン新体制発表

2021年1月21日(木)(愛媛新聞)

2021シーズンへ向け、抱負を語る愛媛FCの和泉監督(左)=21日、松山市三町3丁目

2021シーズンへ向け、抱負を語る愛媛FCの和泉監督(左)=21日、松山市三町3丁目

 

2021シーズンへ向け、抱負を語る愛媛FCの和泉監督(左)=21日、松山市三町3丁目

2021シーズンへ向け、抱負を語る愛媛FCの和泉監督(左)=21日、松山市三町3丁目

 

 愛媛FCは21日、松山市三町3丁目のクラブ事務局で2021シーズンの新体制を発表した。アカデミー部から内部昇格した和泉茂徳新監督(愛南町出身)をはじめ県人のコーチ陣、復帰組の選手も複数加わり、「原点回帰」をスローガンに15位以内の目標を設定。21位に沈んだ昨季からの巻き返しに挑む。

 

 会見には、新加入選手7人や実好礼忠(愛南町出身)、青野慎也(新居浜市出身)両コーチらが出席。村上忠社長は、下位4チームがJ3に自動降格する今季について「厳しい1年になるが、愛媛への思いを持つ者が集まった新体制で危機をどう乗り切るか注目してほしい」と話し、和泉監督は「厳しさは覚悟の上。一丸となって難局を乗り切る」と決意を述べた。

 

 昨季のチーム得点王のFW有田光希や、唯一全試合に出場したFW丹羽詩温ら多くの主力が退団。15年のJ1昇格プレーオフを経験したDF浦田延尚やDF内田健太、8季ぶりの復帰となるGK秋元陽太ら「チームを鼓舞してくれる」(青野大介ゼネラルマネジャー)ベテラン選手を補強した。

 

 攻撃力改善へ、2季ぶりに復帰のMF近藤貴司やJ1名古屋からFW榎本大輝を獲得。精度の高い左足を持つ内田には、セットプレーからの得点も期待される。J1大分からボランチの前田凌佑、J2町田から長身DF大谷尚輝が加入し、守備の安定化も図る。クラブは今後も状況を見ながら追加補強を検討する方針。

 

 Jで初めて指揮を執る和泉監督は「攻守ともにアグレッシブに戦う。引いて守らず高い位置でボールを奪い、得点のチャンスを増やしたい。攻撃的な守備からシンプルにゴールを目指すことを優先する」と意気込みを語った。

 

 新主将はDF前野貴徳が9年ぶりに務め、副主将はDF茂木力也とMF川村拓夢。新ユニホームは後日発表する。

 

 チームは14日から練習を開始しており、2月28日に東京・味の素スタジアムで東京Vと開幕戦を戦う。

 

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