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私と愛媛マラソン

<下>来年の開催祈り練習/目標は3時間半切り/仲間と一緒に走りたい/切れ目ない応援が力

2021年2月14日(日)(愛媛新聞)

高橋尚子さんと手をつなぎゴールする愛媛マラソンのランナー=2020年2月9日

高橋尚子さんと手をつなぎゴールする愛媛マラソンのランナー=2020年2月9日

 何をやっても中途半端な性格。練習を始めて応募したけど、2年連続落選。友人の応援を精いっぱいした。三度目の正直だったのに延期…。まだまだ練習しなさいってことかも、来年の開催を祈って練習を頑張る。(大洲市・尾上洋子さん48歳)

 

 

 

 東京の同窓メンバーと55歳で走り始め、一昨年57歳で愛媛初挑戦。去年はサブ3.5達成と、伸び盛りの58歳には1年のブランクは痛い。でも60歳超えての初サブスリー達成へ、延期をバネにさらに挑む。(県外・松本仁司さん58歳)

 

 

 

 昨年警察官を退職し、4月から幼稚園でバス運転手をしている。来年こそは開催できると信じて、12年ぶりに古巣の松山陸協陸上クラブに復帰し、毎日トレーニングに励んでいる。目標は3時間半切り。(松山市・赤岡浩之さん60歳)

 

 

 

 知り合いに2人、毎回出場している人がいる。雨の日も夏の暑い日も練習し続けてきたから本当に悔しかっただろうと胸が痛む。しかし2人は来年に向けて練習に余念がない。「みんなガンバレ」と声援を送りたい。(松山市・大野照子さん75歳)

 

 

 

 愛媛を目標に練習を積みながら、無事出場・完走できるかプレッシャーを感じている。恐怖心といえば大げさかもしれないが。開催方法も変わってくると思うが、またオレンジロードを走れることを願い練習に励みたい。(松山市・石丸泰さん47歳)

 

 

 

 ランナー仲間たちへ。コロナ禍の影響で昨年の大会以降、合同練習や慰労会などはなくなり、マラソン談議に花を咲かせていたころが夢物語のよう。まずは出場切符を手に入れて、また一緒に走りたいね。(伊予市・大中元一郎さん72歳)

 

 

 

 10年連続走らせてもらっている。中学校教員をしており、仕事柄生徒たちへ語ることが多い。自分自身が挑戦しなければとの思いがあり、愛媛マラソンは自己表現の場だった。走りながらメッセージを届けたい。(松山市・松浦英樹さん52歳)

 

 

 

 1年に1度のお祭り。そのために毎日コツコツ走る。私の完走タイムを新聞で探して喜んでくれる両親。ラン友、理解して体調を気遣う家族。そして大会当日のボランティアら。みんなに励まされるからゴールできる。(今治市・越智明美さん52歳)

 

 

 

 コース変更前は、東温市まで何度か応援に行った。今は寒さのため断念しているが、恩師、病院の理髪店のお兄さん、知り合いの歯医者さんが出場されるので、本当は沿道で応援したい。来年の開催を信じ、あきらめないで。(東温市・伊原寛紀さん41歳)

 

 

 

 35年前の愛媛マラソンから始めたフルマラソン。市民マラソンになってからは抽選のため出場が難しくなったが、どのマラソン大会よりも一番素晴らしく楽しみにしていたのに。コロナで延期、本当に残念に思う。(松山市・相原賢二さん70歳)

 

 

 

 なんとか走れたのは20キロ手前までで、痛くて苦しくて泣きながら走った残り22キロだった。完走できたのは、どんな事でもやればできると証明し、息子にも見せたい、その一心だった。沿道の切れ目ない応援が力になった。(内子町・平野陽子さん41歳)

 

 

 

 愛媛マラソンに10年連続、10回完走を昨年達成。全国の大会を走ったが愛媛マラソンは走る人、応援する人、ボランティア、みんなが一体となる素晴らしい大会。来年は盛大に活気のある大会が開催されるのを切に願う。(松山市・次家洋明さん47歳)

 

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