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新規4事例

新型コロナ 県内新たに4人

2021年3月21日(日)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 県は20日、新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規4事例の4人で、居住地は西条、今治、松山の3市と国外が各1人。県内の感染確認は計1081人となり、重症者は現在1人。複数の新規事例の確認は2月18日以来で、県庁で臨時会見した八矢拓副知事は「ここ1週間で感染経路が推定できていない事例が複数あり、心配な状況」と改めて警戒を呼び掛けた。

 

 県によると、新規の国外1人は2月中旬に入国し、東予の複数地域に約1カ月滞在。別の国に出国する際の検査で陽性が判明した。入国時の検査では陰性となっており、県は県内での感染と推測。これまでの事例とは関係ないとみている。

 

 県は20日に発表した4人(19日確認)と13~17日に感染を確認した4人の計8人の概要を公表。年代は20代3人、30代2人、40代1人、60代2人。感染経路は県外2人、家庭内1人と推測し、5人は調査中。職業は会社員4人、団体職員2人、学校関係と無職が各1人。学校関係は公立学校ではなく、県は濃厚接触者がいないなどの理由から広がりはないとみている。

 

 八矢副知事は花見シーズンに向け「いつも会う人との会食はいいが、久しぶりの人と楽しむのはリスクがある。宮城や山形など地方都市でも感染者が急増しており、油断をすると第4波につながりかねない」と強調した。

 

 LINE(ライン)の利用者の個人情報が中国から閲覧できるようになっていた問題を受け、県は19日から、感染者との接触を確認する「えひめコロナお知らせネット」や県税の事務手続きなどLINEを活用したサービスを一時停止していると説明。安全性が確認できたら再開するとした。

 

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