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全国高校選抜

体操男子あん馬 浅山(新田)が頂点

2021年3月29日(月)(愛媛新聞)

体操男子種目別あん馬で頂点に立った新田の浅山侑大(提供写真)

体操男子種目別あん馬で頂点に立った新田の浅山侑大(提供写真)

 全国高校選抜大会は28日、各地で行われ、愛媛勢はボート男子シングルスカルで岡山凜之(松山東)が優勝し、体操男子種目別あん馬で浅山侑大(新田)が頂点に立った。

 

 

 

【「過去一」会心の演技 あん馬浅山】

 

 有力視された体操男子種目別あん馬の浅山侑大(新田)は「過去一」という会心の演技で優勝。「日本で他にやる人はいない」という高難度の開脚でのフロップを決め、狙い通りの結果を射止めた。

 

 演技前の緊張は、近くにいた白石監督にも伝わってきたという。ただ、集中は研ぎ澄まされていた。「大きくやれと監督から言われていた。ミスなく、落ち着いてやれた」と身長153センチの体を目いっぱいに使った演技を完遂。着地の瞬間、「達成感で鳥肌が立った」と勝利を確信した。

 

 本来は県新人大会の個人総合を制した後輩の山口雄大が出場予定だった。しかし、山口のけがで大会1カ月前に出番が回ってきた。「残った人の思いを背負っていた」と浅山。仲間との約束通り、金色のメダルを持ち帰る。

 

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