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新聞づくり体験学習講座

久万小(久万高原町)4年「学級新聞を作ろう」

2021年6月18日(金)(その他)

 

 

 

 

  久万高原町の久万小学校で6月18日、4年生2クラス計37人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。講座では新聞の特徴や分かりやすく伝えるコツ、工夫などを紹介。取材の仕方、記事の書き方などを学ぶとともに、インタビューや記事作成、見出しの付け方などの実践を通して新聞のノウハウを学習しました。

 

 児童は国語の「新聞を作ろう」の単元学習の一環で、1人1枚のオリジナル新聞(A3)を作ります。講座は各クラス90分コースで実施しました。題字や見出し、写真などのほか、重要な記事の配置個所などの基本を学習。「アタマ」「カタ」「ヘソ」など専門用語や「見出し」「記事」「写真・図」の3点セットの基本を応用して掲載することなどを理解しました。

 

 次は記事のポイントの学習です。同校に関連した愛媛新聞の記事を教材に5W1Hを抜き出して発表し、リードの必要性を確認しました。

 

 講座のメインは取材の仕方です。児童は「先生のことをもっと知ろう」をテーマに記事を書いて「アタマ」を作成します。そのために担任の先生にインタビューをします。児童は先生の簡単な自己紹介の後、趣味や先生をめざすきっかけになったことなどを踏み込んで質問。どの項目を掲載するかを整理しました。それを踏まえてリード文を作成。「久万小の4年生が」「◯◯先生にインタビューした」など5W1Hを整理してリード文をまとめました。 

 

 見出しの作成では、講師が①文字数は8~10字②大切な事は大きな見出し③表現を工夫する―のポイントを説明。記事からキーワードを抜き出し、つないで見出しにするコツの指導を受け、「イモ掘りにっこり2年生」「イモ掘り 実りの秋体感」「協力したよ イモ掘りで」などの力作を考えました。

 

 久万高原町は愛媛新聞社が本年度から始めたⓔスタの活用を県内で最初に導入した自治体です。児童は慣れた手つきでタブレットを使い、他校の児童が作った新聞や3種類のレイアウトを画面で見るなどして、これから制作する新聞をイメージしていました。

 

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