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待望夏舞台へ 注目の球児は

全国高校野球愛媛大会 あす10日開幕

2021年7月9日(金)(愛媛新聞)

 

 10日に開幕する全国高校野球選手権愛媛大会。新型コロナウイルスの影響で練習に制限のかかった中でも、多くの選手が実力を伸ばしてきた。甲子園出場を懸けては2年ぶりとなる夏舞台を彩りそうな球児をリストアップした。(高校野球愛媛大会取材班)

 

 

 

【聖カタリナ右腕実力筆頭】

 

 投手は、聖カタリナ学園の選抜大会初出場の原動力となった桜井がまず挙がる。スライダーの切れは抜群で、直球の質に磨きをかけている。小松の古本と越智は切磋琢磨(せっさたくま)し、高め合ってきた。古本は直球で押し、越智は技巧派タイプ。暑さ、日程とも過酷な夏の大会を二人三脚で乗り切る。

 

 新田の古和田は、投手に本格転向して日が浅いが、捕手経験を生かした駆け引きのうまさが際立つ。松山商の左腕松崎はスライダーが武器で、走者を背負ってから粘り強い。

 

 丹原の永井はピンチで動じず、昨年秋の県大会ベスト4の立役者となった。松山学院の照屋は2年生ながら、落ち着いたマウンドさばきを見せる。帝京第五の田中は粗削りだが最速145キロを計測し、スケールは大会一と言えそう。吉田のサウスポー三好は球に切れがある。

 

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