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オンライン授業でPR

宇和島市の姉妹都市、3道県の小中にマダイ提供 県漁協

2021年7月19日(月)(愛媛新聞)

オンライン授業を受ける宇和島市の姉妹都市の児童ら

オンライン授業を受ける宇和島市の姉妹都市の児童ら

マダイに関するクイズを出題する宇和島水産高生

マダイに関するクイズを出題する宇和島水産高生

宇和島市の姉妹都市の児童らにオンライン授業をする宇和島水産高生

宇和島市の姉妹都市の児童らにオンライン授業をする宇和島水産高生

 宇和島産養殖マダイの魅力を広めようと愛媛県漁業協同組合(県漁協)はこのほど、宇和島市と市の姉妹都市の小中学校計262校へ給食用のマダイ約12万1千食(約1万7800匹)を提供した。12、15両日には宇和島水産高校(同市明倫町1丁目)の生徒によるオンライン授業が開かれ、マダイをPRしながら姉妹都市の子どもたちと交流を深めた。

 

 県漁協がマダイを提供した姉妹都市は北海道当別町、宮城県大崎市、仙台市、長野県千曲市の3道県4市町の学校。新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込むマダイの消費拡大につなげる取り組みの一環で、宇和島市と協力して企画した。

 

 12日に宇和島水産高であったオンライン授業は市内と姉妹都市4市町の計5小学校をつないで実施。講師の水産増殖科の1、2年生計9人が、愛媛の養殖マダイの生産量と売上金額は全国一位と説明し「リアス海岸で波があまり高くならず、一年中温かいため魚が大きく育つ」などとアピールした。

 

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