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Eのさかな 俳優・武道家の藤岡弘、さん

[前編]愛媛の魚の美味しさを全国へ!

2021年8月30日(月)(その他)

藤岡弘、さん

藤岡弘、さん

伊予鉄道梅津寺駅

伊予鉄道梅津寺駅

藤岡弘、さん

藤岡弘、さん

伊予鉄道梅津寺駅

伊予鉄道梅津寺駅

 「Eのさかな」は愛媛県の魚を中心に食・自然・観光などの文化を全国に紹介していきます。今回は愛媛県久万高原町出身の俳優・武道家の藤岡弘、さんに愛媛の海や魚にまつわる思い出について語っていただきました。

 

 

 

【野山を駆け巡った幼少期】

 

 現在の久万高原町にあたる旧明神村の出身です。父が駐在所に勤務しており、転勤でこの地に赴任した時に、私が生まれました。子供のころは、野山を駆け巡り猪や雉等を見ながら育ちました。この時の体験が、私の身体能力の基礎になったと思っています。

 

 また、父が猟をしていたので、飼っていたポインターとともについていったりしていました。ウサギや猪などの肉もよく食べました。あと川で、蛍の群生が美しかった記憶があります。

 

 その後、松山へ。高校では柔道部のキャプテンを務めていて、練習後や合宿を兼ねて、よく部員たちと梅津寺へ泳ぎにいっていました。海では水泳だけでなく潜ってクロダイやタコを突いたり、サザエやアワビを採って食べていました。和船を漕いで仲間たちと釣りにいったりしました。

 

 今思えば、海山の自然に囲まれた環境で育ったことがサバイバル的で、後の「藤岡弘、探検隊」につながったともいえます(笑)。

 

 「藤岡弘、探検隊」ではスタッフ30人を引き連れて世界中を回り1回のスペシャル番組で約1ヶ月間ロケを行っていました。

 

 6年間で南米やアフリカ、中央アジア全土など世界各国、未踏の地を駆け回りましたね。

 

 また、個人的には世界百ヶ国近くを訪問し、文化交流で武道公演と難民支援等、国内外ボランティア活動を40年以上行っています。

 

 

 

[Profile 藤岡 弘、(Hiroshi Fujioka)]

 

 松竹映画にてデビュー。 「仮面ライダー」で一躍ヒーローに。映画「日本沈没」「野獣死すべし」「野獣狩り」「大空のサムライ」他、主演多数。テレビ「勝海舟」「白い牙」「特捜最前線」「あすか」「藤岡弘、探検シリーズ」 他、主演多数。アクションシーンにおいてはスタントを使わず自らこなすアクション俳優として映画界を牽引してきた。1984年、ハリウッド映画「SFソードキル」の主役に抜擢され、日本人初でスクリーン・アクターズ・ギルド(全米映画俳優組合)のメンバーとなり、ハリウッド関係者との親交も深い。真剣による演武を海外でも行う武道家としても知られ、柔道、空手、刀道、抜刀道、小太刀護身道他、あらゆる武道に精通。国内はもとより世界数十ヶ国の紛争地域、難民キャンプにて救援や支援活動を展開してきた。2016年NHK大河ドラマ「真田丸」にて本多忠勝役が話題となる。また、同年3月全国公開の映画「仮面ライダー1号」で単独主演を務め、同作のDVD/ブルーレイは販売数“映画部門1位”を記録。2020年、芸能生活55周年を迎えた。

 

 

 

 [後編]愛媛の魚の美味しさを全国へは、9月中旬頃に掲載予定です。(提供:Eのさかな/佐川印刷)

 

 

 

 「Eのさかな」は「さかな文化」を代表とする愛媛の食・暮らし・自然・文化などを取り上げ、分かりやすく情報を発信するフリーペーパーです

 

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