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医師会・薬剤師会と連携

松山市が自宅療養者への医療提供体制強化

2021年9月9日(木)(愛媛新聞)

自宅療養者への医療提供体制強化を発表した(左から)松山市医師会の岡本茂樹会長、野志克仁市長、松山薬剤師会の田中智美会長=9日午後、市役所(撮影・原田茜)

自宅療養者への医療提供体制強化を発表した(左から)松山市医師会の岡本茂樹会長、野志克仁市長、松山薬剤師会の田中智美会長=9日午後、市役所(撮影・原田茜)

 愛媛県松山市は9日、松山市医師会(岡本茂樹会長)、松山薬剤師会(田中智美会長)と連携し、自宅療養中の新型コロナウイルス感染者への健康管理・医療提供体制を強化すると発表した。10日から、市保健所が担っていた健康観察の一部を協力医療機関に委託するほか、薬剤師会の協力を得て自宅に薬を配達する。

 

 保健所によると、軽症や無症状での自宅療養者は9日現在、市内で67人。ピーク時の8月下旬には約300人に上り、保健所だけでの対応が難しくなっていた。

 

 保健所が初回の健康観察を行った後、電話などでのオンライン診療が必要な自宅療養者については、オンライン診療と併せて健康観察を協力医療機関(9日現在108)に引き継ぐ。同機関は毎日電話して健康状態を確認し、必要に応じて薬を処方したり、対面診療につなげたりする。療養者のかかりつけ医や近所の医療機関を優先する。

 

 協力薬局は、処方箋に基づき調剤した薬を自宅に配達し、電話で服薬を指導する。

 

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