愛媛新聞ONLINE

2021
1028日()

新聞購読
新規登録
メニュー

新聞づくり体験学習講座

垣生中学校(松山市)1年 「環境学習新聞づくり」講座

2021年9月15日(水)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

 垣生中学校(松山市)の1年生4クラス137人を対象に、「環境学習新聞づくり」講座を9月15日、リモートで開き、調べ学習の成果を新聞にまとめるためのコツを解説しました。コロナ禍で、対面での講座が難しいため、新聞社と4教室をオンラインで結び、2コマ(1コマ50分)実施しました。

 

 1年生は1学期に環境分野の総合学習をしており、その成果を各自がA3サイズの新聞にまとめます。

 

 講座では、小学生で習う新聞の構成をおさらいし、自分が作る「環境新聞」のイメージづくりを行いました。新聞はリード(前文)、アタマとヘソの記事2本、フリースペース、あとがきで構成します。2本の記事を書き分けるため、生徒は自分の新聞で取り上げる事柄を、記事①「地球温暖化の影響と原因」、記事②「人間と環境とのかかわり方」などと整理して書き出しまた。

 

 記事の書き方の基本として、大事な要素の5W1Hをリードに入れることを頭に入れてもらいました。生徒は一般の記事から5W1Hを抜き出して、その基本を確認したうえで、それぞれ自分の新聞のリードづくりに挑戦しました。次はリードに続く記事の書き方です。森林破壊に関するサンプル記事をみんなで読み解き、段落ごとに一つの事柄でまとめられていることを理解しました。記事は大事なことから順番に書いていく逆三角形のスタイルになっていることや、事実だけを書く客観的文章にすることなどを学びました。

 

 見出しについても理解を深めました。ポイントは、記事の内容を8~10文字で要約する、読者を誘い込む表現にする、ことです。「〇〇について」などの表題(タイトル)と、見出しとは違うことを強調。記事の中身がわかるように工夫してほしいと話しました。

 

 新聞をつくる際の設計図となるレイアウトについても解説しました。

 

 

 

 

 

 

 

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。