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Eのさかな フリーアナウンサー・本田朋子さん

[前編]愛媛の魚の美味しさを全国へ!

2021年10月25日(月)(その他)

本田朋子さん

本田朋子さん

 「Eのさかな」は愛媛県の魚を中心に食・自然・観光などの文化を全国に紹介しています。今回は愛媛県松山市出身のフリーアナウンサー・本田朋子さんに、海や魚にまつわる思い出について語っていただきました。

 

 

 

【地元愛媛での海の思い出】

 

 松山市出身ということもあり、小さい頃から北条の海によく遊びに行きました。北条の海から見える夕日がきれいだったのをよく覚えています。高校卒業後は上京したのですが、愛媛に帰省するときに飛行機から見える瀬戸内の風景がとても好きで、主人にも見てほしくていつも「見て見て」と言っています。東京・名古屋・新潟・群馬と転居して、太平洋や日本海を眺めることもありますが、私は瀬戸内の海が一番好きです。穏やかできれいで魚もたくさんいて、宝物が詰まっている海だと思います。

 

 

 

北条の夕日、モンチッチ海岸

北条の夕日、モンチッチ海岸

北条の夕日、モンチッチ海岸

北条の夕日、モンチッチ海岸

 

 

【フジテレビ時代の思い出と現在の活動について】

 

 フジテレビ時代は、現地で取材したことが印象に残っています。スポーツ担当だったため、オリンピックやUEFAチャンピオンズリーグなど、世界最高峰の舞台で活躍する選手や観客から直接話を聞ける経験は、本当に貴重だったと思います。ヨーロッパの観戦スタイルは日本とだいぶ違っていて、スタジアムの中も外も観客で埋め尽くされ、地響きのような歓声が響き渡るような状態で、現地のスポーツ熱の高さを肌で感じられたことは今でも忘れられません。イングランド・スペインなどさまざまな国に取材に行きました。ブラジルのFIFAコンフェデレーションズカップに行った際は一人で帰国することになり、34時間ほどかけて地球の裏側から一人で帰ってきたことは、自分の自信につながり経験値が上がった出来事でした。

 

 現在はフリーアナウンサーの仕事をする傍ら、9月にレシピ本を出版しました。プロアスリートの妻として、食事の面でサポートしはじめてから正しい知識を学びたくて、アスリートフードマイスターという資格を取りました。勉強するにつれ、日々の食事は半年後・1年後・10年後の体を作るということを実感し、ますます食への関心や料理に対しての責任感を持つようになりました。これまで自分が積み重ねてきた経験やレシピを共有することで、誰かの役に立つことがあるかもしれないと思い、料理本を出版することにしました。疲労回復レシピなど、アスリート向けのものもありますが、今回の本では1品のレシピではなく、1週間を通した献立を提案しています。月曜日は鶏肉、火曜日は魚などメインの食材を決めて、その食材に合った副菜はこれ!と提案することで、毎日食事作りを頑張っている人が献立に悩まずに楽しい食卓を作ってほしいと思っています。

 

「本田朋子のweekly献立」カバー

「本田朋子のweekly献立」カバー

「本田朋子のweekly献立」カバー

「本田朋子のweekly献立」カバー

[Profile 本田 朋子(Tomoko Honda)]

 

 1983年8月16日生まれ、愛媛県出身。B型。立教大学卒業。2006年にフジテレビに入社。スポーツニュース番組「すぽると!」をはじめ、数多くの番組を担当。2013年7月、プロバスケットボール選手の五十嵐圭と結婚。同年9月、フジテレビを退社しフリーとなる。

 

 

 

 [後編]愛媛の魚の美味しさを全国へは、11月上旬頃に掲載予定です。(提供:Eのさかな/佐川印刷)

 

 

 

 「Eのさかな」は「さかな文化」を代表とする愛媛の食・暮らし・自然・文化などを取り上げ、分かりやすく情報を発信するフリーペーパーです

 

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