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アウトドア需要に商機

金属加工技術生かし「たき火台」開発 新居浜のタステム.

2022年1月14日(金)(愛媛新聞)

「HODO」ブランドのたき火台をPRするタステム.の高橋卓也副社長=12日午後、新居浜市政枝町3丁目

「HODO」ブランドのたき火台をPRするタステム.の高橋卓也副社長=12日午後、新居浜市政枝町3丁目

 港湾用などの大型クレーンの運転室製造で国内トップクラスのシェアを誇る「タステム.」(愛媛県新居浜市政枝町3丁目)が金属加工の技術を生かして組み立て式のキャンプ用たき火台を開発し、販売を始めた。新型コロナウイルスの流行によって掘り起こされたアウトドア需要に商機を見いだし、新居浜発のアウトドアブランド化を目指している。

 

 開発したたき火台は、鉄やステンレス製で武骨なデザインの3種類。火を燃やす場所を意味する火床(ほど)をブランド名「HODO」の由来とし、ロゴマークも作成した。

 

 同社によると、新型コロナで取引先の生産計画が見通しづらくなり、自社で売り上げを伸ばせる商品を生み出そうと社員の提案を受けて2021年1月に開発を開始。試作を重ね、12月下旬の販売にこぎ着けた。

 

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