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発信!高校生記者 2021年度 特大号

夢の球宴がやってくる 記者会見 期待高まる 松山・スタートアップイベント

2022年3月18日(金)(愛媛新聞)

 「夢の球宴」とも称されるプロ野球オールスターゲームが7月27日、松山市の坊っちゃんスタジアムで開催される。地方球場としては最多となる3度目の開催とあって、県と20市町が一丸となり、各地で関連イベントなどを企画。1年以上をかけた機運盛り上げの取り組みを高校生記者が取材した。

 

 

 

盛り上げイベントに向け気勢を上げる20市町の首長と12球団のマスコットキャラクター(撮影・柴口茉樹、菊澤広輝)

盛り上げイベントに向け気勢を上げる20市町の首長と12球団のマスコットキャラクター(撮影・柴口茉樹、菊澤広輝)

盛り上げイベントに向け気勢を上げる20市町の首長と12球団のマスコットキャラクター(撮影・柴口茉樹、菊澤広輝)

盛り上げイベントに向け気勢を上げる20市町の首長と12球団のマスコットキャラクター(撮影・柴口茉樹、菊澤広輝)

 

 

イベント終了後、球宴開催の意義などを語る中村時広知事(撮影・東倉聖也)

イベント終了後、球宴開催の意義などを語る中村時広知事(撮影・東倉聖也)

イベント終了後、球宴開催の意義などを語る中村時広知事(撮影・東倉聖也)

イベント終了後、球宴開催の意義などを語る中村時広知事(撮影・東倉聖也)

 

 

【松山・スタートアップイベント 記者会見 期待高まる】

 

 プロ野球オールスターゲームの松山開催が約1年後に迫った2021年7月15日、機運盛り上げを図るスタートアップイベントが松山市市坪西町の県武道館であり、イベントのメインとなる記者会見に松山中央高校写真部が取材班として出席した。

 

 会見には、日本野球機構(NPB)の斉藤惇コミッショナー、中村時広知事、県内20市町の首長、教育長らそうそうたる顔ぶれが並び、以後1年間にわたって各市町による球宴盛り上げイベントの内容が発表、説明された。

 

 取材班とはいいながら、こうした公式の記者会見はもちろん初めて。厳格な雰囲気で進んでいくものだとばかり思っていたが、中村知事や市町長らが笑いを交えたトークをはさむなど終始和やかに進んだ。発表された地域色豊かなイベントは、興味を引かれるものばかりで、オールスターゲームへの期待感がますます高まった。

 

 当日は隣接する坊っちゃんスタジアムで、若手選手によるプロ野球フレッシュオールスターゲームが開催されることもあり、12球団のマスコットキャラクターが勢ぞろい。会見後、市町長とマスコットによるフォトセッションが開催され、取材班もプロのカメラマンに交じって関係者の集合写真を撮影した。(渡部柊也、水口智希)

 

 

 

【3回目の開催 大変うれしい 単独取材に知事】

 

 松山中央高校取材班はイベント終了後、中村時広知事への単独インタビューを敢行。知事は新型コロナウイルス禍の終息を切に願いながら、次のように語った。(聞き手・上岡俊斗)

 

 ―コロナ禍で先行きが見通しにくい状況だが、球宴開催の意義は。

 

 本当に厳しい環境ではあるが、3回目の松山開催にこぎつけられたことは大変うれしい。県全体が楽しめるイベントを目指して頑張る。

 

 ―これからさまざまなイベントが展開される。意気込みは。

 

 20市町の協力があって開催できることになった球宴なので、精いっぱい盛り上げていきたい。

 

 ―どの球団を応援しているか。

 

 立場上、特定の1チームの名前は挙げにくい(笑)。どの球団も応援しているが、松山市長時代からの縁もあり、ヤクルトスワローズには頑張ってほしい。

 

 

 

 

 

 

【松山中央高 写真部】

 

 取材を通して球宴やイベントに携わる方々の熱意が伝わった。プロ野球のスター選手のプレーを生で見られるのはうれしい。コロナ禍が過ぎ去り、安心して楽しめるようになってほしい。(柊、智)

 

 

 

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◆発信!高校生記者◆

 

 [もっと!新聞キャンペーン]愛媛新聞社が展開する「もっと!新聞」キャンペーンの一環で愛媛県との連携企画。講師(記者経験者)を各高校に派遣して高校生記者を養成し、取材活動を支援する。取材成果は愛媛新聞紙上などで紹介。活動の様子はホームページ愛媛新聞ONLINE特設ページで公開中。

 

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