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2022
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アゲハにハマって…自由研究はやめられない 松山の「きょうだい研究者」

 

アゲハ研究を続ける荻山泰正さん(左)と真央さん

アゲハ研究を続ける荻山泰正さん(左)と真央さん

自作の「さなぎポケット」で羽化するナミアゲハ

自作の「さなぎポケット」で羽化するナミアゲハ

自作の「さなぎポケット」で羽化するナミアゲハ

自作の「さなぎポケット」で羽化するナミアゲハ

自作の「さなぎポケット」で羽化するナミアゲハ

自作の「さなぎポケット」で羽化するナミアゲハ

 

夏休みの宿題の定番、自由研究。今年は何にしようかと悩んでいる小中学生、そして頭を抱える保護者も多いのでは? 小学1年生からずっと、チョウを研究しているきょうだいがいる。松山市道後中学校2年荻山泰正さん(13)と、道後小学校4年真央さん(9)。ナミアゲハを自宅で約100匹も飼育。この夏休みも「ライフワーク!」と声をそろえる観察や実験に励んでいる。(豊田さやか)

 

🦋自宅はアゲハ研究所

 

アゲハ研究を続ける荻山泰正さん(左)と真央さん

「おっ、今朝は3匹、羽化してる!」。荻山家の朝は、アゲハの観察から始まる。円すい形に折った紙を割り箸に貼った手作りの「さなぎポケット」で、昨夜はさなぎの姿だったアゲハが、美しい模様の黄色い羽を広げていた。「毎朝のことだもんね」と、手慣れた様子で、網を張った自作「チョウハウス」へと移す。

サラダを入れるようなプラスチックトレーで幼虫を育て、ベランダの蚊帳2張では成虫が優雅に飛び交う。さまざまな成長過程のアゲハが約100匹。どの方向を見てもアゲハがいる自宅・・・

 

【「未来の科学者」たちの研究へのこだわりやアゲハ愛に迫ります。ご家庭の自由研究の参考に…なるでしょうか?】

    残り:1099文字/全文:1527文字

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