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名水うちぬき利用し栽培

丸々つやつや「絹かわなす」収穫ピーク 西条

2022年8月5日(金)(愛媛新聞)

太くて丸い絹かわなすを収穫する国田拡志さん=5日午後、西条市氷見

太くて丸い絹かわなすを収穫する国田拡志さん=5日午後、西条市氷見

 石鎚山から湧き出る自噴水「うちぬき」を利用して育てた愛媛県西条市の特産「絹かわなす」の収穫が最盛期を迎えている。収穫は10月中旬まで続き、県内のほか関東や京阪神などに出荷する。

 

 絹かわなすは長さ約20センチ、約360~400グラムの大型で丸みを帯びた品種で、皮が薄く、きめ細かであくがほとんどない果肉が特徴。苗や水の細かい管理が必要で、風が吹くと枝で擦り傷がつきやすいなど、栽培が難しい品種でもある。

 

 JAえひめ未来によると、管内で16人が計約220アールで栽培。今年は植え付け時期に雨が続いたことや病害虫の発生が多かった半面、6月以降は好天に恵まれたことで玉太りは例年並みという。売価が良好なため新規の生産者がやや増えているが、高い生産技術が必要なため、出荷量は165トン(前年比約20%減)と例年よりも少なくなる見通しという。

 

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