愛媛 衆院選の歴史

県内初の女性国会議員誕生

 新人の宇都宮真由美さんが最初の当確となり、歓声が上がったのをはじめ、自民党ベテランたちも次々感激に目を潤ませ、社会党も三区全部で議席奪還し、沸き返った。

1990

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新党ブーム
中村時広氏が当選

 党分裂の危機感をバネにした自民党が一議席増やして七議席を占めた一方で、注目の日本新党も既成政党批判票を集めて初の議席を獲得。逆に社会党は全国的な退潮ムードに抗えず、1、2区で議席を失い、五五年体制になって三度目の県内一議席に転落した。

1993

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自民が独占
関谷・村上・小野・山本氏

1996

 1区で、自民の関谷勝嗣氏が新進の中村時広氏を振り切り、八回目の当選を果たした。2区は村上誠一郎、3区は小野晋也、4区は山本公一の自民前職各氏が当選を決め、四議席を自民が独占。

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前回に続く自民独占
圧倒的大差

 全域に盤石の態勢を築いた自民党の1区塩崎恭久、2区村上誠一郎、3区小野晋也、4区山本公一の四氏が圧倒的大差で他候補を下した。

2000

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自民前職が大勝

 初めて県内全選挙区に候補を立てた民主だが、連合愛媛以外に確たる支持組織がないことや、候補者決定が解散直前という出遅れもあり苦戦。自民に迫ることはできなかった。

2003

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4回連続の自民独占

 自民は県内小選挙区候補者の後援会や地域・職域支部など分厚い支持組織が盆休み明け以降フル稼働。小泉内閣の高い支持率も追い風となり、全域で着実に票を固めた。

2005

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白石氏 1996年選挙以来
初の野党議席獲得

 自民党前職が逆風下で地力を発揮し1、2、4区の議席を死守した。一方、3区は民主党新人が制し、小選挙区比例代表並立制になった1996年選挙以来、初の野党議席獲得。比例は1、4区次点の民主新人が県内初の復活当選。

2009

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自民「王国」復活
小選挙区独占

 県内の全4小選挙区を自民党の前職3人と新人1人が制した。政権交代した前回2009年、小選挙区制で初議席を得た民主は及ばず、初陣に4新人を立てた第三極の日本維新の会も全敗。「自民王国」が復活した。

2012

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自民「王国」健在

 4小選挙区は自民の前職が議席を維持。比例四国で維新の党新人が初当選を果たした。日本維新の会(当時)で比例復活後、次世代の党と無所属に分かれた前職2人や民主党の元職らは涙をのんだ。

2014

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白石洋一氏 返り咲き

 4小選挙区のうち自民党が1、2、4区で議席を守ったが、3区は希望の党の元職が激戦を制し2009年以来、再び奪取した。8年ぶりに自民の独占が崩れた。共産党などは及ばなかった。

2017

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